2016年10月31日
メトロノーム
よなおしギター上級インストラクターの安藤です。
今回は、よなおしギターの練習にできればあって欲しいツールの紹介をしたいと思います。
それはメトロノームです!!
メトロノームとは、正確にテンポを刻み続けてくれるものです。
このメトロノームに合わせて演奏することで
正確なリズムで演奏しやすくなり
リズム感を養う練習にもなります。
メトロノーム

こんな感じの物ですね。中心にある銀色の棒が左右に触れてカチッカチッと音がなってリズムを教えてくれます。
他にも
電子音でリズムを表してくれるようなメトロノームもあります。
ちなみに、僕はスマートフォンのアプリをよく使っています。
無料のものもあるので本当に便利になりました!!

ちなみに、アプリのテンポはよなおしギターにちなんで47(ヨナ)にしてみました(笑)
メトロノームのテンポに合わせて練習することで
よなおしギターが上達するだけでなく
リズム感も養うことができます!!
まさに一石二鳥ですね!!
ぜひよなおしギターの練習をする際は
メトロノームでリズムを合わせながら行ってみて下さい。
今回は、よなおしギターの練習にできればあって欲しいツールの紹介をしたいと思います。
それはメトロノームです!!
メトロノームとは、正確にテンポを刻み続けてくれるものです。
このメトロノームに合わせて演奏することで
正確なリズムで演奏しやすくなり
リズム感を養う練習にもなります。
メトロノーム

こんな感じの物ですね。中心にある銀色の棒が左右に触れてカチッカチッと音がなってリズムを教えてくれます。
他にも
ちなみに、僕はスマートフォンのアプリをよく使っています。
無料のものもあるので本当に便利になりました!!
ちなみに、アプリのテンポはよなおしギターにちなんで47(ヨナ)にしてみました(笑)
メトロノームのテンポに合わせて練習することで
よなおしギターが上達するだけでなく
リズム感も養うことができます!!
まさに一石二鳥ですね!!
ぜひよなおしギターの練習をする際は
メトロノームでリズムを合わせながら行ってみて下さい。
2016年10月20日
サムピック
よなおしギター上級インストラクターの安藤です。
先日の記事「ピック」にて
ピックの紹介をしました。
ピックは基本的には親指と人差指という2本の指で持つのですが
持つのは難しいという方もいるかと思います。
そんな時に試してみてもらいたいのが
サムピックです!!
サムピックとは親指にはめて使用するピックです。

親指にはめると

こんな感じになります。
指からちょこっと出た部分で弦を弾きます。
(丸で囲んだ部分)

指だけで弾くのは難しい方
ピックを持つのが難しい方
もっと大きな音が出したい方など
是非試してみて下さい!!
先日の記事「ピック」にて
ピックの紹介をしました。
ピックは基本的には親指と人差指という2本の指で持つのですが
持つのは難しいという方もいるかと思います。
そんな時に試してみてもらいたいのが
サムピックです!!
サムピックとは親指にはめて使用するピックです。

親指にはめると

こんな感じになります。
指からちょこっと出た部分で弦を弾きます。
(丸で囲んだ部分)
指だけで弾くのは難しい方
ピックを持つのが難しい方
もっと大きな音が出したい方など
是非試してみて下さい!!
2016年10月18日
ピック
よなおしギターを演奏する際
利き手の親指で弦を弾いて鳴らすのが一般的ではありますが
手先がしびれていて直接弾くのは辛いという方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にもおすすめしたいのが
「ピック」です。
豚(ピッグ)じゃありません。ピックです。

ピックにはいろいろな種類のものがあります。
メジャーなものとしては
①ティアドロップ型
②おにぎり型
の2種類でしょうか。

↑ティアドロップ型
ティアドロップ型は先端がシャープになっていて
握りやすくて、1本1本の弦を弾くときにも
ジャーンとすべての弦をまとめて弾くときにも弾きやすいと思います。

↑おにぎり型
おにぎり型は三角形の3つの角がすべて尖っているのが特徴です。
3つ角があるため、1箇所が削れてしまっても他の2箇所で同じように弾くことができるので経済的です(笑)
どちらがいい、悪いということは特にはありません
実際に握ってみて持ちやすい方、弾きやすい方を選べばいいと思います。
ちなみに僕はティアドロップ型が好きです。
また、違いは形だけではなく
素材や硬さも違ったものがあります。
硬いピックのほうが、弦1本ずつが比較的弾きやすいと思います。
また、音も違ってきます。
指で弾くのとももちろん違いますが
硬いピックのほうがコシのある音
柔らかいピックのほうが優しい音が出るかなと思います。
どちらがいいと言うわけではなく、完全に好みですね。
結局どのピックを使えばいいのかと聞かれたら
実際に手に持ってみてしっくりきたものでいいと思います。
利き手の親指で弦を弾いて鳴らすのが一般的ではありますが
手先がしびれていて直接弾くのは辛いという方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にもおすすめしたいのが
「ピック」です。
豚(ピッグ)じゃありません。ピックです。
ピックにはいろいろな種類のものがあります。
メジャーなものとしては
①ティアドロップ型
②おにぎり型
の2種類でしょうか。
↑ティアドロップ型
ティアドロップ型は先端がシャープになっていて
握りやすくて、1本1本の弦を弾くときにも
ジャーンとすべての弦をまとめて弾くときにも弾きやすいと思います。
↑おにぎり型
おにぎり型は三角形の3つの角がすべて尖っているのが特徴です。
3つ角があるため、1箇所が削れてしまっても他の2箇所で同じように弾くことができるので経済的です(笑)
どちらがいい、悪いということは特にはありません
実際に握ってみて持ちやすい方、弾きやすい方を選べばいいと思います。
ちなみに僕はティアドロップ型が好きです。
また、違いは形だけではなく
素材や硬さも違ったものがあります。
硬いピックのほうが、弦1本ずつが比較的弾きやすいと思います。
また、音も違ってきます。
指で弾くのとももちろん違いますが
硬いピックのほうがコシのある音
柔らかいピックのほうが優しい音が出るかなと思います。
どちらがいいと言うわけではなく、完全に好みですね。
結局どのピックを使えばいいのかと聞かれたら
実際に手に持ってみてしっくりきたものでいいと思います。